コツコツ貯める byいと6000

資産 6000万円 までの道 ~目指せ配当年収100万~

コーストFIRE達成した話

1. 【報告】コーストFIREの目標金額を達成

2027年までに11,400,000円を目標に設定していました。 その金額の根拠は、年利7%計算で65歳時点で老後資金60,000,000円の確保と、教育資金の最低限を見込んだものです。 教育資金の内訳は、子ども3人で計算。 高校受験400,000円、大学受験1,000,000円、大学費用として年840,000円×4年分。(大学の授業料は奨学金、下宿すると仮定して月額70,000円×12ヶ月分で計算しています。)

2. 「必要な資金は意外と多くない」

目標金額によりますが、年利を約7%で仮定すると10年で2倍、20年で4倍、30年で8倍になる計算です。 かなり皮算用ですが、これで計算すると暗算ができ、いつでも再計算しやすいのでよく使っています。 例えば、35歳時点で10,000,000円投資していたら、65歳時点で80,000,000円になる計算です。 80,000,000円を4%で崩すと3,200,000円。それに+年金をもらったとすると、おそらく使い切れません。 なので、最低レベルの目標値とするにはかなり身近な目標になるので、先が見えやすいと思います。

3. コーストFIREを目指す中で変わった「お金」の価値観

コーストFIREを達成すると、まだまだ経済的自立は達成できていないですが、将来の不安は若干減った気がします。 今は「今を」楽しむようなお金の使い方をできることが若干増えたような気がします。 あと大きかったのは、月の入金額より含み益の増える金額の方が多くなることがあるので、入金の影響力が下がり、以前より「入金しなきゃ」という焦りが減ったのかもしれません。 副次的効果かもしれませんが、個別株で市場平均を上回るような抜け駆け的な投資先を選ばなくなりました。 もうインデックス投資をコアにして平均的な利回りを受け取れれば充分な投資額になったのかなと、自分では腹落ちしています。

4. まとめ:FIREのハードルは、思っているより低いかもしれない

目標資産額、生活費、年齢、住んでいる地域、家族構成にもよりますが、引退するまでの期間が長ければ長いほどハードルが下がっていきます。 30年で8倍、40年で16倍なので、運用期間をこれくらい取れれば数百万円の投資額で老後資金は足りるかもしれません。 コーストFIREは通過点かもしれないですが、身近な目標として置いてみるのも良いのかもしれません。